☆今夜、咲良の木の下で 220回目「さくのき真夏の三番勝負」第6夜は、奈子×咲良 スペシャルの後半戦

「さくのき真夏の三番勝負」
第6夜は、奈子×咲良 スペシャルの後半戦

奈子ちゃん、告知ありがと~!

女神×女神

第3弾は、後半戦。

奈子ちゃん。お手紙も書いてくれてありがとう。

ENCOUNTさんのネットニュースより引用です

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8a72c161d99c7401652629263825a308337925/comments?topic_id=20210903-00214265-encount

3人目のゲストとして先週から引き続き登場した矢吹は、宮脇からIZ*ONEメンバーとの思い出について聞かれると「チェヨンがモヤシとか緑のトウガラシを入れたラーメンを作ってくれて。それがめっちゃおいしい。それをみんなで食べた後に雑炊にしてくれる。それもめっちゃおいしい」と振り返った。  IZ*ONEでの活動が始まった当初について宮脇が「最初の頃は本当に大変だった。韓国語が分からないから3人(宮脇、矢吹、本田仁美)でずっと固まっていた。言葉が分かるようになってから(IZ*ONEの)活動を楽しめるようになった」と語り、矢吹も「みんなが何を言っているのか分からないのはいろいろ難しかった」と言語の壁に苦労した。続けて、宮脇は「一番最初に覚えた言葉が“メシル(ウメ)”。ウメのこと好きすぎて」「最後の方は韓国語の方が楽だったことがあった」と韓国語の上達ぶりを明かした。  韓国でのレッスンについて矢吹は「HKT48の時は昼にレッスンすることが多かったが、IZ*ONEの時は夜に始まるので睡魔にやられそうで大変だった。体力の面で大変だと思ったことはなかった」と語った。  とくにツアーなど海外活動が楽しかったようで宮脇は「(飛行機の)ファーストクラスに初めて乗ったとき、すごかった。『ここまで(シートが)倒れるよ』ってめっちゃ盛り上がった。ずっと寝ていて機内食を食べられなくて、変な時間に起きてラーメンを食べた」などと感激し矢吹と爆笑。  一方、つらいときもあったようで「あんまりみんなで泣いたりしなかったけど、シャワー室とかベッドとかに隠れて一人ずつ泣いていたことを知らなかった。みんな頑張っているから私も頑張らなきゃと思った」と自身の努力を語った。  また、矢吹は同室のユリについて「毎回服を買ってくるとファッションショーをしてくれる。『どう、かわいいでしょう?』って。同い年だし、本当にかわいい」と明かし、宮脇も「韓国のメンバーは『歌がうまくなった』と超ストレートに褒めてくれるからうれしい」と感謝の言葉を送った。  グループが解散し韓国の空港から帰国する際の様子について宮脇は「ミンジュが車に乗って空港まで来てくれた。泣いてたよね。悲しかったね。みんな優しかった」と告白し、2年半にわたるIZ*ONE時代については「一瞬、一瞬を全力でできた。楽しかった」。矢吹も「全部が忘れられない。大変なこともいっぱいあったけど、全部いい思い出になりました」と青春の日々を振り返った。  最後に宮脇は重要なお知らせとして9月いっぱいで同番組が終了することを告知。「とても大切な場所がなくなることは本当にさみしいですが、この決断は私はもちろんすべてのスタッフの皆さんが納得して決まったものです。一切後ろ向きな要素はありません。この番組が大好きと思ってくれているあなたにも分かってもらいたいと思います」と理解を呼びかけた。

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