Happy birthday to you Happy birthday to you
宮脇咲良、ひとりぼっちの生誕祭。スタート。
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。IZ*ONEの宮脇咲良です。
リアルタイムで聴く方は今日も「#さくのき」でツイートよろしくお願いします。
さて、今回はさくのき復活から5週目。いろいろな事情で誕生日になったばかりの放送も1人韓国の事務所の練習室からお届けします。放送日のことを考えると、3月18日で24時ぴったりなので、19日になったばかりの時間帯で、ツイッターではきっと私の生誕祭のハッシュタグでにぎわってるんじゃないかと思うんですが、ということで改めて、鹿児島県鹿児島市1998年3月19日生まれ、宮脇咲良22歳になりました~~。今日はホントは3月10日なんですよ。だから9日前に収録してるので正直まだ誕生日感というか誕生日来たな1個歳をとったなという感じはしないんですけども、多分この放送中には、たくさんの応援メッセージが届いて、おめでとうメッセージが届いて、その時にやっと実感するんじゃないかなと思います。
ラジオネーム「n77」ちゃんから、メッセージいただいています。
さくちゃん、お誕生日おめでとう!
ありがとうございます!
21歳はどんな1年だったかな?
そして、22歳はどんな年にしたいかな?
21歳はアジアツアーやKCONなどで全世界に…そんな年だったと思います。
私はさくちゃんのおかげで、いろんな所に行くことができました。本当にありがとう。
そして、また22歳のさくちゃんに会えるのを楽しみにしています。
さくちゃん、生まれて来てくれてありがとう。
そしてさくちゃんのご両親、さくちゃんを生んでくれてありがとうございます。
22歳、笑顔あふれる素敵な1年になりますように。
さくちゃん大好きだよ!
ありがとうございます。いやぁ、22歳かぁ。
私がアイドルを始めたのが13歳だったんですね。
だから、もうあと1年したら10年経つってことじゃないですか。
9年間アイドルをしてきて…21歳の年は、どんな1年だったかな…。
でもやっぱり、n77ちゃんのいう通り「世界にたくさん行った」年だったかなと思いますね。
アジアツアーはもちろん、KCONではニューヨークとかロサンゼルスとかで舞台に立ってみて、世界には私の事を知ってくれている人が、こんなにいるんだっていうのにすごく感動を受けましたし、「もっと世界の人に知ってもらいたい」っていうことを考えた1年だったかなと思いますね。
あとなんだろうな~。21歳。去年の誕生日が、「Violeta」のカムバック期間中だったんですよね。そっから1年経ったって思うと、1年しか経ってないのっていう感じで、余りも1年間濃すぎて、なんか1年というか5,6年分の経験値を得たような気がするので、なんか1年前という感じがしないんですよね。21歳も凄く充実した1年だったんですけど、22歳はもうIZ*ONEももうすぐ活動期間もどんどん最後になってきているので、悔いの無い全力でアイドルをやりたいなって思います。今日も1人だから、話しかける相手が居なくて、寂しい。1人で頑張るので皆さん温かい目で最後まで聴いてください。
それでは、今夜のオープニングナンバーをお届けしましょう。これまで毎週ファーストアルバム「BLOOM*IZ」からのナンバーをお送りしてきましたが、これが最後の1曲です。12曲目に収録しています。IZ*ONEで「OPEN YOUR EYES」
ひとりぼっちの生誕祭!
どんな感じでやっているかというと・・・


えんどぅさんの絵



昨日(3月17日)、東京で、咲ちゃんの誕生日のお祝いにいってきました。

渋谷のMOMO TEAさん 他にも、大阪や原宿、上野などでも、ファンの方々が開催してくださっていた模様。 これって、K-POP文化ですよね~。しみじみ。。。




3Dの写真プリントができる噂のマシーン

この写真を・・・やってみた。(ツイッターにすでに1度アップしましたが・・・

まさにバースデイの収録のときのものです。
ちなみに・・・ディレクターのは・・・

どっちもかわいいです。3D写真プリンター最強ですね。
ただ、1つだけ欠点が。。。
ファンのみなさん、絶対に体験したと思いますが、どこに、ストローをぶっさすのか?
ディレクターは悩んだ末・・・・

私の方が余白があったのですが、崩れていくのが見たくないので、結局、蓋をして飲んだという・・・。あるあるですね。きっと。
素敵だな~。