今夜、咲良の木の下で 135回目 IZ*ONEデビュー1周年

パンパカパ~ンパンパンパンパンパカパ~ン

IZ*ONEデビュー1周年ありがとう。

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんわ。IZ*ONEの宮脇咲良です。

今夜もリアルタイムでお聴きの皆さん、「#さくのき」とツイートしながら楽しんで下さい。

さぁ、今週は愛知での「Vampire」リリースイベントの翌日に収録していま~す。

さぁ、愛知でのリリースイベントもしたんですけども、なんと、超TMIではあるんですけども、私がピアスをね、ついに開けました~。しかも、ひぃちゃんと行ったんですけども、耳たぶはまぁ、開ける予定だったんですよね。

その、どうしてもダンスの時とかに、すごい重たいイヤリングだとすぐ取れちゃうのがすっごい痛くて、さすがにそろそろもうピアスは開けようって話になったので、ピアスはひぃちゃんと開けに行ったんですけども、なんか私が「やっぱそれじゃ面白くない」って思っちゃって(笑)。

っていうのも、ウンビちゃんがすごい、8個開けてるんですよ、耳。右耳4個、左耳4個開けてて。それを見てすっごいカッコイイな~と思って。

さすがに急に8個はちょっと・・・、あまりにもちょっとあれなんですけど(笑)、私もどっかなんか軟骨とか開けてみたいなと思って、私は耳たぶと軟骨を、右の軟骨を開けてきました。

なんか、「めっちゃ痛いっ!!」てみんなが言ってたんですよ、もう。信じられないぐらい。

えぐいよって言ってたんですけど、そんなに痛くなかったんですよ。本当に。これ本当に。

泣くぐらいだと思ってたら、「うっ!」ぐらい、でした。そこの人が上手いのか分かんないけど。

でもその後、血とかも何もならずに、膿んだりとかもなんもしてないので、順調に穴が空いております(笑)

でも、おじさん達がやっぱりすごい不安で、なんか「咲良が・・・?!」みたいな、なっちゃうんじゃないかなと思って、リリイベのときちょっとドキドキしながら行ったら、おじさん達のほうが逆に「おっ、綺麗じゃない」みたいな、頑張って言ってくれてる気がして(笑)

なんかすごい、なんか優しいな~と思ってすごく嬉しくなりました。

あの、褒めてくれてありがとうございます(笑)

さぁ、そしてIZ*ONEが(2019年)10月29日にデビュー1周年を迎えました~。イェ~イ。

一昨日ですかね、日変わってるから一昨日ですけども、昨年2018年の10月29日にデビューミニ・アルバム「COLOR*IZ」でデビューしました~。

なんて言えばいいのか分からないんですけど、1年前って言われると、「あっ、速いなぁ~」って思わないかもしれないです。

この1年間があまりにも濃すぎて1日1日がすごすぎて、よく言ってるんですけど5年分ぐらいだったから、「もう1年か」っていうよりかは、「おっ、1年か」みたいな1年をやり遂げた達成感みたいなのがいい意味である、感じですかね。

そう、今日は先週お伝えしたとおり、デビュー1周年ということでみなさんからいただいたメッセージIZ*ONE伝説に残したい一コマをご紹介したいと思います。

その前に、ここでIZ*ONEデビュー1周年ということで、スペシャルな発表があります。

なんと、さくのきの新作のTシャツを作ることになりました~

さぁ、既にですね、デザインは完成していまして、ただいま絶賛製作中です。

今日からこの放送に応募してくれた方からってことですよ。おぉ~~。

今回のさくのきTシャツは前作とすごい変わったわけではなく、バージョンアップという感じで、ピンク色でちょっとこうカラフルになった、そして一番私が注目して欲しいポイントは、私がなんか咲良(桜)の木の下で、こう上を見上げてる写真があったじゃないですか。あれが、あのショートだったんですけど、今回はなんとポニーテールバージョンになってます!すごい!素晴らしい!(笑)ここが私のね、一番のポイントですね。

まぁ、新作Tシャツはですね、番組ブログでもご覧頂けますので、是非チェックして下さい。

それでは、今夜のオープニングナンバーをお届けします。昨年10月29日にリリースされた私たちIZ*ONEデビューアルバムCOLOR*IZから「La Vie en Rose」。

さくのきブログからの転載です

IZ*ONE 祝デビュー1周年!
パンパカパーン!

咲ちゃんのTMI情報『ピアス空けました!』から始まった番組。普通にあけるんじゃ面白くないっていって、軟骨に空けてみたいと思って
耳たぶのほかに右の軟骨に空けるなんて、初めてなのに大胆!でも、あこがれていたのがウンビちゃんの8個(右4個に左4個)だから、まあ、
そうなりますよね。痛さがエグイといわれてたけど、そんなに痛くなかったという。ウッとなったぐらいだったそうです。おじさんたち、優しく、綺麗じゃないといってくれてありがとう。

そして、IZ*ONEデビュー1周年を迎えました。
昨年10月29日に「COLOR*IZ」でデビューを果たしました。咲ちゃんいわく、1年前と言われると早いなと思わないかもしれないです。
1年濃すぎて5年分ぐらいだったから、もう1年かというよりは、「あっ!1年か!」という1年をやり遂げた感があるそうです。

そんな中で、番組から発表したのは、さくのき新作Tシャツ制作のお知らせ。
前回からのバージョンアップで、カラフルで、しかも・・・

ポニーテールバージョン!新作T。

毎週1名様にプレゼント中です。

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リスナーのみなさんの「IZ*ONE伝説に残したい一コマ」

ラジオネーム「ザッキー」さん。
『デビュー曲「La Vie en Rose」のイントロの出だしで花が咲くあの瞬間。もちろん、プデュがあって、もともとIZ*ONEを応援しようと思っていましたが、もう、そういう次元ではなく12人に美しさ、曲のすばらしさ、そして、ダンスの優雅さ、華麗さは、今まで日本で見たことのないものでした。12人の寸分狂いもなく1つの花や3つの花などを表現する姿は1種の芸術を見ているようでした。その冒頭、あの薔薇の花が咲くシーンは、WIZ*ONEを虜にした伝説の始まりだ』とのこと。

ラジオネーム「てーよ」さん。
『「好きと言わせたい」のデビューショーケース。ネコヤで輝くさくちゃんをYouTubeで見かけて、その瞬間に​「この子を推さなくてどうする!!!」となった自分にとって本当​に念願の初現場でした。みんなが登場してきて、感動で涙を流しながらLa Vie en Roseのコ​ールを喉が枯れるまで叫んだのを思い出します。また個人的に感謝したいのはこの1年で沢山のWIZ*ONEの仲​間ができたことです。アイドルのヲタクをするのが、初めての自分にとってショーケース​で隣に座った人や、109のカフェで出会った人、リリイベのトレーディングスペースで出会った人など本当に出会いの1年でした。大好きなIZ*ONEのことを声をからして応援したり、ある時​は一緒に涙を流しながら感動を分かち合ったり、本当に沢山の思い​出をIZ*ONEとそしてWIZ*ONEと作れていることを実感​しています。さくちゃん、いつもありがとう!さくちゃんと、そしてIZ*ONEと、さらにはWIZ*ONEと​出会えて本当に感謝しています。これからの1年半も楽しみにしてるし、その後もIZ*ONE、W​IZ*ONEは永遠です!』

このメールを受けて、咲ちゃんもいろいろ思い出していましたが、日本デビューから、9か月、その間に3枚ものシングルをリリースしていることに驚いてました。日本でのデビューライブ前、韓国ではデビューしていたけれど、自分たちの人気は日本でどのぐらいなんだろうと思っていたとのこと。自分たちを好きな人なんているんだろうか?と。7割が女性で。女性ばかりでうまっている東京ドームシティーホールは初めてで、48グループ時代、何度もたったことあるステージなのでに、すごい緊張したと。そして、女性の間でよく知っている男性たちが、「待ってたよ。。。」という気持ちで心から応援してくれて。私達は日本でも居場所があるんだ。日本でもまだ、変わらずに応援してくれる人がいるんだ・・・と肌で感じるショーケースだったそうです。

ラジオネーム「ミラン」ちゃんは『デビューショーコンはもちろんなんですが、衝撃だったのはMAMAでさくちゃんとチェヨン・Kkuchae​n ​が踊ったあのステージ。そして初めて12人で踊ったRumor」えぇ~こんな演出・・・最高な演出に泣きました。あれは伝説に残​したい一コマです。でもEYES ON MEも泣けた』とのこと。

このときは、さいたまスーパーアリーナで、会場が一番大きいスタジアムモードでした。大画面にプデュの恥ずかしいシーン(咲ちゃんいわく)が映し出され、2人が出会って花が咲き、メンバーがでてきて・・・Rumorまでの演出が最高だったと。ちょうど、あのMAMAは、デビューして2か月ぐらいのことで、めちゃ鳥肌が立ちました。センターステージのために、ファンの方が360度ぐるっといったことにも感動。
ちょうど、その1年前のMAMAでプデュのスタートが告知された。その1年後にグループになって何万人の前でステージの上で踊るとは思ってなかった。咲ちゃんにとって、IZ*ONEになってから忘れられないステージということで、暫定1位。
ちなみに、Rumorはプロ野球 巨人の岡本和真選手がテーマ曲として使用していた。。。。という情報も。

ラジオネーム「スオミノナ」さん
『伝説に残したいIZ*ONEの一コマは「4月2日のゲリライ​ベント」で目隠しを外す瞬間。 いつかのインタビューで、宮脇さんが「Violetaでのカムバックが正念場になりそう」と仰ってい​たような記憶がありますが、目隠しをして舞台に立った宮脇さんとIZ*ONEの皆さんはまさに正念場に立たされ緊張しているように見えました。でも、目隠しを外し、WIZ*ONEの存在を確認した瞬間​、その緊張が一瞬で解けたように驚いて、泣き出しましたよね。そしてその後舞台の上で羽ばたく皆さんからは、自信に満ちた表情​が見えました』とのこと。

この韓国のカムバのとき、IZ*ONEはビラを配って韓国中を走り回りました。でも、そこで知ることになります。IZ*ONEはたくさんの人に知ってもらえてるグループだと思ったけれど、新人だしまだまだと。肌で感じ、もっと頑張らないといけないと思ったそうです。そして、本当にゲリラライブに人が集まってくれるのか?不安だったそうです。ゲリラライブ会場では、ファンの方も黙っていたので、目隠しを外す前、10人ぐらいしかいないんじゃないかと想像してました。でも、実際、目隠しを取ったら、寒い中、たくさんのWIZ*ONEがいてくれました。12人の横にはたくさんの人たちがいるから、ステージができているんだんと、あの1日で感じたそうです。だからこそ、今いるWIZ*ONEともっとたくさんの人に知ってもらいたい、がんばりたいと想えたので、咲ちゃんいとっては、一番、記憶に残っている日。あんなに泣いたのプデュ以来だったと振り返り、私にとっての暫定1位はコレ(笑)といっていました。

そして、高校3年生男子のラジオネーム「イエナユリソーマ」さん。
『メンバーのみんな大好きな​のですが、特にユリとイェナが大好きとのこと。そして、その僕にとっての​好きなシーンは2人を好きになったきっかけでもある、IZ*ON​E CHUでさくちゃんが作った梅干しおにぎりを2人が食べるシーン​です。2人とも初めて食べたそうで、しょっぱさに驚きつつも可愛​い2人がとても印象的です。今度(12月7日)大阪であるvampireのリリ​イベで2人のハイタッチ会に参加できることになりました。初めて​の参加で絶対緊張すると思いますが、全力で楽しみたいと思います​』とのこと。

咲ちゃんも、梅干しおにぎりのシーンは、韓国で練習していた日々の中、「IZ*ONE CHU」で、ひーちゃんの家族に会いに行くという企画で、日本に帰れた1日での出来事と振り返ってました。韓国の人たちが、梅干しを食べないと知らなかったという咲ちゃんは、梅干しをガンガン入れました。で、その梅干しを食べたユリかわいかったとのこと。あのときは、咲ちゃんは、韓国語が全然しゃべれなくて、リアリティ番組でもみんなが何をしゃべってるかほとんどわからなかった。本当に大変で、ついていくのも必至で。韓国語もしゃべらないといけないし。練習もしないといけないし、一番、濃かったかもしれない。時間的に。La Ve en Roseの準備期間は一番大変だった。韓国の歌番組のシステムにも慣れてないし、韓国語勉強し始めたばっかりだったし、なのに、どんどんいろんなスケジュールが入ってくるしで。あのときは正直泣いてましたね1人で。みんなには見せなかったですけど。後から聞くと奈子もベットで1人で泣いていたって聞いて。ほかの韓国メンバーもそうだと思います。プデュで12人決まってからデビューまで時間がなかったので、その中でグループにならなきゃいけないというのが大変でしたよね。そういうときにチェヨンもそうですし、日本語がしゃべれるから架け橋になってくれたし、ウンビちゃんも私達がちょっと大変そうな表情をすると「大丈夫?何か手伝ってほしいことはない?」と話かけてくれた。メンバーに助けられて今がある。メンバーは、今は家族みたいなものなので、こんなに仲よくなれると思ってなかったし、昔を思い出すと、より今のIZ*ONEでいることがすごく幸せだし、みんなこと大好きだなと思います。

ラジオネーム「ヘクミン」さん
『や​っぱりデビューして初めて音楽番組( M COUNTDOWN)で1位獲った瞬間です皆んな唖然とした顔が今でも印象に残ってますし、イェナも泣い​てましたねw。私も凄く嬉しくて感動したのを覚えてます』とのこと。

このことを受けて、咲ちゃんは「M COUNTDOWN」1位のみんなの唖然とした顔を思い出しつつ、デビューして13日ぐらいで1位を取ったんですよ。そんなことありえるんですか?と熱弁。でも、1位が取れて本当に嬉しかったのは韓国の地上波番組『ミュージックバンク』で1位を取ったときのこと。Violetaで、とったんですよ。ホントにありえないですからね。候補に挙がるだけでおめでとうなのに。すごく1位を取るのが難しい歌番組で、2作目で1位を取れて、あの瞬間は、本当に。あの頃には、私も1位のとることの大変さもわかっていて、鳥肌が立った。WIZ*ONEの力ってスゴイ。だからこそ、次のカムバが緊張。Violetaからだと、半年ぶり。かっこいい姿を見せられたら。

福島県 ラジオネーム「しーちゃん」
『私にとっての1番はソウルコンサート最終日の最後の円陣です!あの時、円になって、抱き合って泣き崩れるみんなを見たときに、​みんながどんな想いでそこに立っているのか、乗り越えてきたであろう壁や、さらに深まった絆だったり、その光景を見ているだけで色んな12人の想いや感情が伝わってきてすごく感動して暖かい気持ちになり​ました。まさに「하나가 되는 순간 : 1つになる瞬間」だったと思います!さくちゃんは泣いちゃうから、この話、「今後はNG」と以前さくのきで言ってましたが(笑)私的にはこの上なく幸せな気持ちになった伝説に残したい名シーン​です!ちなみに2番は幕張コンサートでの待望のカンちゃんによる“メタモンの歌”の歌唱シーンです(笑)』といただきました。こうした意見は、韓国のラジオネーム「サクモミ」さんからもいただきました。『このときのコメントタイム。最終日はすべてのメンバーが涙…。その瞬間に、私の横の男性WIZ*ONEたちも大泣き。私も嗚咽でした』と。

咲ちゃんも『今思い出しただけで涙腺が開く感じ』とのこと。『1か月間ぐらいコンサートの準備をしていて。それはすごく大変ではあったんですけど。私達がプデュでであってプデュに参加してなかったらIZ*ONEのメンバーに出逢うことはなかったと想うんですね。私は、日本でアイドルを活動して、メンバーは韓国でアイドルを目指して研修生。私は韓国語も1つもしゃべれなかったじゃないですか。プデュの前は。そんな私達、12人が出逢ってグループになって、時間をともにして本当に仲がよくなって1つになって、たくさんのファンの前で単独コンサートを終えた。。。あの瞬間はやっぱり2度と味わえないじゃないですか。初めてはないから。その想いもあったし簡単じゃなかったですね。ここまで歩いてくるの。もちろん、1人1人の道が険しくて。私の道でいうと日本でアイドルをしていて泣くことが多い時期もありました。10代は。アイドルが大好きで、ここまでやってこれたんですけど、だからといって幸せなことばっかりじゃなかったし。チェヨンだったりしたら、オーディション3回も受けて、すごく大変で、でもあきらめずにここまでやってきた。その時の感想でもいっていたんですけど。1人、1人の大変な道があって、この12人が運命のように出逢ってあのステージをやりとげたというのは、一生忘れられない瞬間ですね。どの瞬間も忘れられない瞬間。どの瞬間も同じランキングというよりは、このランキングの1位みたいな。毎日1位があるぐらいなんで。そのぐらい。そうですね。単独コンサート最初の3日間をやり遂げた瞬間。みんなで円になった瞬間。あれは、マジでダメです。NG,ステージ上で、声を出して、うわーっと泣いた、みんな。ミンジュ、うちに帰るぐらいまでずっと泣いてましたからね。こう思うと、IZ*ONEの活動のときって本当に忘れられなくて、幸せな瞬間って多いなと思いますね。今のところ、ソウルコンサート最終日が、暫定一位(笑)出た順ですが』

今回は、大切な思い出ばかりだったので、ほぼ書き起こしましたが、最後に、咲ちゃんは、こんなことも。
「一周年、心から感謝を込めたいと思います。WIZ*ONE、ファンのみなさんのおかげです。いつもありがとうございます。2年目も、どんどんどんどんもっと上を。もっと上を。私は、WIZ*ONEと見たい風景がまだまだまだまだあるんです。2年目も温かい、そして、もっと熱い応援をお願いします」

2019年11月11日には、カムバック。そして、11月15日から2週間期間限定で、IZ*ONEのツアーのドキュメンタリームービー「EYES ON ME:the Movie」が公開。うれしい、楽しいが続きます。ずっと見てたいですね。

※10月30日放送分のため回数に誤りがありました。

今週のセレクト

M1 La Vie en Rose / IZ*ONE  韓国デビューアルバム「COLOR*IZ」から
M2 Violeta / IZ*ONE 韓国2ndアルバム「HEART*IZ」から
M3 꿈을 꾸는 동안 (IZ*ONE ver.) ~夢を見ている間~/ 韓国デビューアルバム「COLOR*IZ」から

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