今夜、咲良の木の下で 131回目 IZ*ONEファーストコンサートの感想など

今回もgoPackersさんに書き起こし執筆いただきました。いつもありがとうございます。

ヘバラギ (鼻歌)

Bay fmも30回目のお誕生日。

Bay fmをお聴きの皆さん、こんばんは。IZ*ONEの宮脇咲良です。

今夜もリアルタイムでお聴きの皆さん、「#さくのき」とツイートしながら楽しんでください。

さて、まずはIZ*ONEファーストコンサートeyes on me in Japan にお越し下さった皆さん、本当にありがとうございました。ソウルがもう6月?から始まって、IZ*ONEファーストコンサート全11本のライブを無事終了することが出来ました~。お疲れ様でした~~。

昨日、ちょうどさいたまスーパーアリーナをやっての今日だったんですけれども、なんと最終日は、1万6千人を動員ということで、めっちゃ綺麗でした。ペンライトが今回、さいたまは、遠隔操作で、なんかみんな同じ色にパッとなるやつで、メンバーが話すと、その子のメンバーカラーになったりとかして、ホントに綺麗で、最初のもうヘバラギで、もう結構泣きそうになりました。感動して、綺麗すぎて。いやぁ~、ホントに最高のコンサートでしたね。

(コンサートを終えて、さくちゃんが一番思い出す曲はなんですか?)

これ、ムッチャ難しいんですけど、ん~~2曲ちょっとあげさせてもらうと、1曲目はやっぱり、ヘバラギなんですよね。今回のコンサートの1曲目なんですけど、ホントにめっちゃ練習して、あとこの曲を聴くと、あっコンサート始まったっていう気持ちになるので、なんか違うところで聞いてもコンサートを思い出すんですよね。この曲が、一番最初だったので、これを聞くと、気合いを入れて、よし、今日もやるぞっていう気持ちになれるのが、この曲かなって思いましたね。

あとは、やっぱりAYAYAYAが私の中では、この曲をして、少しアイドルとしてのステータスって言うんですか、なんか、実力が、ちょっと上がったんじゃないかなって思える曲で、今までこういう曲って、あんまり私したことなかったんですけど、一番練習したんですよねこの曲。やっぱり、凄いカッコイイ曲だし、ダンスが上手いメンバーとも一緒にやるので、こう、足を引っ張っちゃいけないし、こういう姿ってあるんだって、ファンの方に認めてもらいたいって思ったので、毎回コンサートに挑むときは、何回も練習動画も見て、何回も踊って、何が私は他のメンバーと違うんだろうって、もうコンマごとにゆっくり、スローモーションで見て、こう研究したりとかして、結構私にとってコンサートの中でも、より力を入れてる曲だったので、やっぱりAYAYAYAは出会えて良かったなと思うし、これからももっともっと成長して、どんどんどんどんカッコイイ姿を見せていきたいなっと思ってる曲です。

今日、1人だから久々に、静かですね。え、6週くらいでしたよね。みんな居て、うわ~~。1人だ。いっぱい話します。

それでは、ここで一曲。9月25日にリリースされたIZ*ONEのジャパンサードシングル、私、宮脇咲良がセンターをさせていただいています。聴いてください。IZ*ONEで、Vampire。

下記、さくのきブログの転載です。

#さくのき

毎週いってますけど。。。
IZ*ONE ホントに忙しいと思う。
「さいたまスーパーアリーナ」でファイナルを迎えた「IZ*ONE 1stコンサート」
9月25日のことなんですよね。。。

と驚きながら・・・。
bayfmが30周年を迎えた翌日。
10月2日の放送後記・・・

ハナウタ~ ♪ Hey.Bae.Like it   (ヘバラキ~向日葵という意味も)→韓国の2ndアルバム「HEART*IZ」オープニングナナンバー

咲ちゃん、何かのお仕事のあと、そのまま駆けつけてくれました。
だから衣装!!!

かわいい。。。ほかのバリエーションもいろいととってみましたが、そちらは、次回以降。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6月からソウルでスタートして、全11本のライブ終了。IZ*ONE 1stコンサート” EYES ON ME”ツアーファイナルは、1万6000人を動員した「さいたまスーパーアリーナ」でした。その翌日の収録。ということで、ちょっと興奮気味に、さいたまでの話をしてくれました。
ソウルでのライブもそうだったんですが、日本のコンサートの中でも特別だったのが「さいたまスーパーアリーナ」のライブ。
ファンの持つサイリウムが遠隔操作だったんです。

そんな中、ライブについてのはなしもいくつか。

★リスナーの方から、「コンサートを振り返って1番思い出す曲は?」と聞かれ、2曲あげた咲ちゃん。
1曲は「Hey.Bae.Like it 」。もう1曲は「Ayayaya」
★「Vampire」のMVについて。具体的にメンバーがいつ「Vampire」になったのか?
「しらんけど」といいながら予想を。
★「超スローモーション」にしたら見える映像も!?
https://www.youtube.com/watch?v=nRYCLOTRAK4
★ 福岡での最後のスピーチについて。
「ステージに立っていると、ホントに、私が13歳の頃から応援してくれるファンの方がちらほら見えていて。女性の中にいらっしゃるちょっと気まずそうなおじさんたち。それをみて、すごく私はほんとに泣きそうになって。あのとき(13歳)の私じゃなくて、私自身を応援してくれてる人がこんなにいるんだなと思うと、私ってこんなに幸せなんだと感じました。あのときがよかった。。。っていわれることもあるし、今の方がいいといわれることもあるし。でも、私は、どんな瞬間もアイドルとして全力でやってきたという自信もあるので。自分のことがホント嫌いだったしずっと嫌悪感でいっぱいだったし。自分のことをどうしても認められなかったけど、IZ*ONEになってから昔から応援してくれる人がいることも自信につながったし。新しくファンになってくれた方が言ってくれる私の新しい魅力とかもきくと、私ってこんな部分もあるんだなと感じたので、やっと自分のことをIZ*ONEになってから認められるようになったなと思いますね。だからコンサートとかで「どのときも輝いてたと思います」なんて、絶対に言えなかった。昔のファンの方ならわかると思うけど。そんな人じゃなかったんですよ。でもそれがいえるようになったのはファンのみなさんのおかげなので。これからもファンのみなさんがいるかぎり私はステージに立ち続けたいなと思いましたね。ハイ(笑)」
★ミンジュと作詞した「Live Bubble」について。
最初のテーマ「IZ*ONEに会いにきてくれる場所がワクワクするところ」というのがテーマ。WIZ*ONEに大変なことがあっても私達が幸せにするよ・・・という曲にしたいという気持ちだった。これは、ミンジュも一緒で「WIZ*ONE」に向けての曲にしようということになった。曲が完成してからのことは・・・「自分の歌詞でメンバーが歌っているのを聞くとすごい不思議というか、うれしくて。わあ、これが作詞するっていうことなんだなと思って。うれし、はずかしみたいな。大丈夫かな?変に思われてないかな?と不安もありつつ、もっともっといろんな曲の作詞をしてみたいと思いましたし、CDに、「作詞:宮脇咲良・キム・ミンジュ」って書いてあって、「うわ~。ついに私が作ったものが世にでて世間の人が聞いてくれてるんだ」と思うと、高揚感もあるし、今までにない気持ちだった。これまでの曲とは思い入れも違いますし、うれしくて、作詞にもっともっと挑戦したいと思います。
★恋愛バラエティの話~いよいよテラスハウスがIZ*ONE内に上陸(笑)韓国語字幕の配信が始まったそうです。まもなく軽井沢編の配信もあるとか。ちなみにユジンは、2016年版に字幕が付き始めたので、ずっと見ている。ひーちゃんも軽井沢編を見始めた。でも、それまではNOテラハだったらしくそのひーちゃんの素朴な質問に咲ちゃんは驚きが隠せない。
★ツアーについて、あらためて、振り返りつつ、気が付けば、まもなく、IZ*ONE 1周年。「やばい。もう終わるよ?IZ*ONEの初めてがどんどんなくなっていく。このあと、最後のとなってくると思うと、苦しくなる。1日、1日、大事に頑張らないといけないと思う」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今週のセレクト

M1  Vampire  / IZ*ONE
M2   Love Bubble /IZ*ONE
M3  君以外 /IZ*ONE

error: Content is protected !!