今夜、咲良の木の下で 116回目 なこちゃんの18歳の誕生日 ソウルコンのこと

♪Highlight(イントロ さくちゃんの歌唱)

みんな!来週リリースだよ!Highlightが来週リリースするみたいになっちゃった(笑)

bayfmを聞きの皆さんこんばんは、アイズワンの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聞きの皆さん#さくのきをツイートしながら楽しんでください。

ちょっと、最初の方がちょっとしくじりましたけど、Highlightが来週リリースするじゃなくてBuenos Airesが来週リリースです(笑)間違えました(笑)

さて、先週はちょっとイレギュラーでオープニングだけソウルコン翌日に撮り直してお届けしましたね。ソウルコン終えてすでに6月16日にはタイ・バンコクでのライブも終了しました!

ちょっと終わってないですけどね今は、絶対楽しいだろうな、タイ行ったことないから、うわぁー、そして、昨日6月18日になこの誕生日です!18歳!18歳?なこと何歳だった?11?12?それぐらいですよね。18歳!?えー!大人になりましたね、いやもうなこになんて言えばいいのかな、私なこがHKTの時からもう大事な存在だったですけど、やっぱりアイズワンになってからこうやって日本人三人で実際会うことが多くなって、本当になことの距離もHKTの時よりもすごく近くになったんですね。すごいHKTの時からも仲良くだったけれど今は本当なんだろう、姉妹みたいな感じ、だからなんか、なことここまでの仲になれると思ってなかったので本当に嬉しいですし、、、やっぱ本当になこってしっかりしているんですよね。18歳って言われて、あのなこが18歳ねというびっくりですけど、あのしっかりさ加減だと18歳だとまだ精神年齢が上まったぐらい、なこは本当に大人で。海外に行っても、私よりこう、すぐ順応するというか、愛されるし、言葉もすぐ覚えるし、度胸もあるし、なこ本当に天才だなと思いますね。って本当に私いつもなこに頼ってばっかりなので申し訳ないですけど、これからも頼らせてもらいます。

時々本当に辛い時は私にもぜひ頼ってみてほしいなと思いますね。さぁ今夜もソウルコンの話たっぷりしたいと思います。

下記はさくのきブログ抜粋です。

#さくのき

ハナウタ♪ Highlight

そして、一言「来週リリースだよっ!」と言ったものの・・・
まるで、「Highlight」が来週リリースするみたいになっちゃいました(笑)
6月26日リリースは、もちろん、JAPAN2ndシングル「Buenos Aires」です。

今週の咲ちゃん。(IZ*ONE 宮脇咲良)

☆奈子ちゃんが前日お誕生日ということで奈子ちゃんについて。
☆IZ*ONEツアー「EYES ON ME IN SOUL」について。
☆涙の理由
☆ファンのみなさんが目の前にいること。
☆ロングがいいかショートがいいか?(髪の話)
☆ユッケ事件
☆ユンジョン先生(PRODUCE48ファン必聴)
☆初オンエア!「年下Boyfriend」(チェウォンがセンター)

そして、曲は聞けないけど、トークがロングなオンデマンドも。
ひさびさ録れ高があります!

しかも、韓国でのツアーに、小嶋陽菜先輩が!!!こじはる!!!

先に咲ちゃんからのメッセージ。

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以下、日本語が聞き取れない方に向けて(←って日本語でいってもですが・・・)
ネタバレあり。

今回は、ソウルコン翌日に録りなおしました。
そんな中、オンエア前日の6月18日は奈子ちゃんの誕生日だったということで奈子ちゃんについて。18歳になったという奈子ちゃんについて、驚きつつ。「大人になりましたね。奈子はHKTのときから大事な存在だった。でも、IZ*ONEになったからは、奈子との距離もすごく近くなった。今はホントの兄弟みたいな感じ?奈子はホントに大人で私よりもすぐ順応する。愛されるし、言葉をすぐ覚えるし、度胸もあるし。奈子は天才だ思います」そして、最後に・・・
「奈子に頼ってばかりだけど、これからも頼ります」

咲ちゃんが「La vie en Rose」史上、一番いいビジュアルをたたきだしたあの場所。蚕室体育館でのコンサートとなりました。(ガウンチャートが一番いいビジュアル)。
とにかく、1日1日が記憶に残っているという咲ちゃん。初日は、心臓が飛び出るんじゃないかというぐらい緊張しそうです。あそこまで緊張したのは初めてとのこと。選抜総選挙とかよりも緊張していたそうです。(総選挙はもう決まっていて待つだけだから・・・)練習してきた分だけ練習の成果を出したいからこそすごい緊張してたとのこと。

そして、なぜ、3日間。泣いたのか?という話しも。感動ももちろんそうなんだけど・・・といいつつ、

1日目の涙「ウンビちゃんが私たちに向かってありがとうをいった。それが来ましたね。心に。12人もいるじゃないですが、人が多くてまとめるのも大変だと思う。年の差もあるし、韓国人のメンバーもいれば日本人のメンバーもいる、それなのに・・・。すごくいいリーダーとして常にいてくれて、正しい姿を見せてくれるウンビオンニが私たちにありがとうっていってくれたのが・・・。私達からありがとうを言わないといけないのに、それがすごく感動しました」

2日目の涙「おかあさんとおばあちゃんと小学校からの市乳が見に来てくれていたので。
初日と2日目に来てくれて、2日目が最後だったから。家族にコメントをいうか悩んだ。
でも、結局、私、直接言えないタイプなんです。大好きって。わざわざ韓国まできてくれたというのもあるし、おばあちゃんが来てくれたというのもうれしかった。そして、お母さんも、自分の娘が海外に住んで活動するなんて、不安な気持ちもあるじゃないですか。それなのに、いつも頑張ってねと送り出してくれて。支えてくれて、あんな大きなステージでファンの方に囲まれて、輝いている姿を見せられたのは、親孝行できたんじゃないかなって。おばあちゃんがやばかったんです。どのタイミングで泣くのっていうぐらい泣いて。私に逢ったらまず泣いて、“痩せたんじゃない?”と言って泣いて、“なんか髪が長くなっているぅ”と言っては泣いて・・。スイッチなに???というぐらい(笑)」

3日目の涙「韓国最終日。本編後、アンコール前に、ファンの方たちが、急に、「夢を見ている間(꿈을 꾸는 동안)」をアカペラで歌いだした。着替えないといけないのに、みんな手が止まっちゃって泣いちゃって。“泣かせないで~”と着替えながらいっていた。私は、ファンの方がいないとコンサートって成り立たないなと心から感じました。3日同じセットリストじゃないですか。それなのに日に日に盛り上がってくれるんですよね。次の曲が流れるたびに歓声をあげてくれて。目が合うと心から手を振ってくれて。ペンライトホントにきれいでBluetoothでつながって、みんな同じようになっているじゃないですか。ステージ上から見るペンライトのきれいさったら、ホントになくって、リハーサルも何回もしたし舞台でランスルーも何回もしたけど、私、ファンの人がいないとステージで本当に輝けないなと思ったんです。リハーサルだと全力でやってもなんかできなくて、ファンの人の前じゃないとパフォーマンスができないんだなと思った。ファンのみなさんが、あたたく見守ってくれて応援してくれてるからだと思った。これからも、ずっと私の前で応援して欲しいですし、IZ*ONEになれてよかったと。コンサートはこれまでも何回もしてきたんですけどたくさんのものを得られたコンサートだと思えましたね。3日目のチェヨンがコメント終わったときにみんなで円になって集まろうといったんですけど、あれはマジでNGです。3日目の打ち上げの時にチェヨンにいいました。“あれはNGでお願いします”って。あれは、一番ダメ。みんな嗚咽(おえつ)でした。立っているのも正直きつかったぐらいでみんなの顔見るとダメですね。(崩れて座りこんじゃったメンバーも多数いました)私達、各々の事務所で練習期間もバラバラだし、日本人メンバーは練習期間もなかったし日本で活動してたし、1年前に初めてそこで出会って、今はホントに家族みたいな存在で1人1人のことをみんなが大好きで、支え合えている仲間に出逢えたというのはすごい人生だなというか、運命だったんだなと思えますし、IZ*ONEメンバー12人がIZ*ONEになることは必然だったな~と思いましたね。ほんとによかったと思います」

そのほか、韓国ファンからは、「ロングがヤバかった」というメールが。「ヤバいけど、遠くで探すのが難しくなっちゃった(笑)」と。自分ではロングかショートか決めきれないという咲ちゃんでした。ただ、本人いわく「ロングはアイドル。どっちかというと、ショートだとカリスマ、かっこいい感じ。昔は、髪が長いと大人で、髪が短いと子供っぽかった。」振り返ってこんなことも「自分史上最高のビジュアルのNEKKOYAがちょっとロングだった。伸ばそうとしていたとき。ロングの方が最高記録を叩き出せるんじゃないかと。でも、ガウンチャートのLa vie en Roseのときはちゃんとしたボブなんですよ。でも、今回のコンサートも高得点は出せたかなと。チャムシル体育館はこれから注目していきたい場所になりましたね(笑)。探すのは、難しくなっちゃいますけど、ダンスで探してもらえるようにダンス頑張ります」

6月26日リリースのIZ*ONE JAPAN 2nd シングル「Buenos Aires」のタイプB収録曲「年下Boyfriend」を宇宙初オンエア。(キム・チェウォン 本田仁美 矢吹奈子 チャン・ウォニョン チョ・ユリ チェ・イェナ)
「チェウォンがセンターなんですよぉ。かわいい。声がやっぱり天使ですよね。こういう曲似あう!私は、こういう曲、させてもらえなくなったんです。おとなしくかっこいい曲やっておきます。いつかかわいい曲やらせてください!やったらやったで嫌なんですけど(笑)以上です」

最後は、打ち上げとユンジョン先生の話。
「打ち上げはめちゃめちゃ食べました。コンサートの準備期間もすごい緊張していて、いつもより食べられなくてゼリーとか食べていた。終わったら食欲が・・・・バン(笑)コンサート前はやっぱり知らないうちに緊張していた。その反動で打ち上げでめちゃめちゃ食べて。場所が狭かったので、6人6人で別れて座ったんだけど、イエナと私とウォニョンと奈子とカンちゃんとユジンで座っていて、そのお店のユッケがなくなりました。すべて食べてしまいました。みなさんの分で終わりですって・・・。ユッケを食べつくすアイズワンでした」
「ユンジョン先生も3日目に来てくれて、Highlightの振り付けしていただいていてコンサートにきてくださってお話したら、“韓国語でこうやって咲良とかと話すのがホントに不思議”といわれて“会話していて全部わかっているんでしょ?ホントにスゴイ”といわれました。プデュのときは通訳さんがいなかったら何にもわかってなくって先生たちが言う言葉も1個1個も先生たちがいっている言葉を直接1回も理解できることがなかったんですけど、今できるようになって打ち上げてそういってもらえてなんかうれしかったですね。いや~成長した。ちょっとは(笑)。いいコンサートでした」

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会場の周りにはファンの方々の愛情がいっぱい。

「米花輪」といいます。花輪の代わりにお米やペットフードなどを必要な人たちに送るというもの。素晴らしい精神です。実は、メンバーそれぞれにあるんです。

個人的にいいな~と思ったのは、こちら。箱推しにはたまらない。

素敵すぎました。

熱い中、雨の中、声をからして配っていた歌詞カード。こちらも。

ちゃんと日本語の「好きと言わせたい」もある!(「好きと言わせたい」、「好きと言いなさい」もばっちりですね)

WIZ*ONE チェゴ!

PS~遅くなって、申し訳ありませんでした。

不足分はまた追加で・・・。

by arare

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