今夜、咲良の木の下で 115回目 ソウルコン完走 日本2ndシングルBuenos Airesの解説

♪La Vie en Rose

一言で言うとすれば、終わったぁ!

bayfmを聞きの皆さんこんばんは、IZ*ONEの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聞きの皆さん#さくのきをツイートしながら楽しんでください。

さぁ韓国でのIZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME]、終了しましたーーー!イェイ!(達成感)

あのー本当に終わりましたw

この部分だけで別撮りして、、、昨日本当に終わって、、、いやー、めっちゃあっという間だったんですねなんか、準備期間が長かったからか、本番が本当にすぐ終わりましたね。

韓国でアイズワンが初めてコンサートすることで、しかも三日間連続で、23曲ぐらいあったかな、全編通して全部出るじゃないですか、全部出るコンサートは初めて、まぁ休みがあったんですけど今まで(48グループ)人が多いからなんか、出ないといい時部分もあったじゃないですか、、、(IZ*ONEは)最初から最後まで、しかも全部フルで一回そのユニットの曲があって、それでやっと休むぐらいの、休みがなくコンサートは本当に初めてだったので、もうリハーサル段階で「ちょっと私これ大丈夫かな?」ぐらい、体力との勝負もあったんですけど、無事最後まで走れて本当に良かったですね。

話したいことありすぎるコンサートについて、本当に一言で言うなら、泣きすぎた。

三日間があって三日間全部、感想言うんですけどね最後に、私三日間泣きました。泣きすぎでしょう。いやなんか思うこと色々ありましたね、コンサート会場にWIZ*ONEがバァーっている瞬間に、本当に鳥肌を立て、なんか、プデュの放送始まってからもう1年経つんですけど、一年後にここかって、思ったらすごい、本当に鳥肌だなって、しかも私は日本でアイドルしてて、でも韓国でまだ再デビューして、なんか海外で活動するなんか、人生の中にないじゃないですか、そんなに。ない、ないじゃないですか普通。

なんかそれでこんなにたくさんの方に愛してもらってるんだなって本当に、本当に嬉しくて、あの瞬間はもう忘れられないなと思いますね。私本当に話したいことがいっぱいあるんですけども、この続きまた来週に話したいと思います、楽しみにしてください!

(オープニングナンバーはJAPAN 2ndシングル Buenos Aires、併せて渋谷など期間限定イベントの告知をしました。)

お送りしたのはIZ*ONEが6月25日にリリースする日本での2ndシングルでした。この曲について解説すると、秋元さんから始めて話を聞いた時は、洋楽ぽく、、、今までのIZ*ONEの曲でもないですし、秋元さんの書いてきた曲でもなかなかないジャンルで、本当に「癖になります(強調)」

ダンスが、、、先生が見せてくれたんですけど、「(バックの曲止め&声潜めて)終わったな、、、」って、これが、私たちが出来たら、メッチャかっこいいけど、出来ないだろうって、、、諦めたぐらい本当に難しくてw形にするまで時間かかりましたし、ミンジュがセンターなんですよ。日本では、これからどうなるかわかりませんけど、曲にあわせていろんな娘がセンターになるのって素敵なので。で、ミンジュってメッチャ変わったなぁって、プデュの時って自信がなさげで、よく泣いてるイメージが多かったんですけど、センターで、、、こんなカッコよく、ダンスメッチャ上手くなって、、、本当にミンジュ、、、マジでスゴイなって、本当にカッコ良かったです。あと、私的にはチェヨンのダンスが、間奏でダンスブレイクがあるんですけど、チェヨンが世界で一番ダンス上手いんじゃねくらいw私の中でチェヨンが一番なんですよね。本当に本当に上手い、一生踊ってて欲しいくらいでそこを見て欲しいですし、このパフォーマンスをIZ*ONEを知らない人が見ても「IZ*ONEってこんなに踊れるんだ、出来るんだ」って思ってもらえるくらい、ダンスもカッコよくて、パフォーマンスも良くて、これを機にBuenos Aires新規が増えればいいなって思いますね。

下記、さくのきブログの転載です。

本日、6月12日 24時からオンエアの #さくのき

6月26日リリースのIZ*ONE JAPAN 2ndシングル「Buenos Aires」の通常盤タイプA収録曲
「Target」宇宙初オンエア!

24時からの「今夜、咲良の木の下で」お楽しみに!!!

※この回は忙しかったと思われるので、色紙はありませんでした。

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