♪桜、みんなで食べた
4月、みんな頑張ろう！
bayfmをお聞きの皆さん、こんばんは！IZ*ONEの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聞きの皆さん、#さくのきとツイートしながら楽しんで下さいね。
（メール：最近韓国で行ってみた場所の中で一番記憶に残ったところとか、また行きたいところがありますか？）
いやぁ～、PCバン（PC방）に、ついに、行きまして。あの、リアリティー(IZ*ONE CHUシーズン2）の撮影で行ったんですけど、思ってた以上に天国でしたね。あの、ネットカフェあるじゃないですか、日本でも。ああいう感じじゃなくて。あの、仕切りもそんなになくて。もう、みんなめっちゃ声も出してるし、静かにやるっていう感じじゃないんですよ。で、もうモニターも本当に端までそれ見れないよっていうぐらいデカくて、本当にもう大きいテレビみたいなぐらい大きいモニターで。椅子もすっごいフカフカのゲーミングチェアで、キーボードもピカピカ光るんですよ。で、ヘッドホンもなんか超最新の格好良いやつで。で、もう画面？モニターのホーム画面にいろんなゲームがぶわぁ～ってあって何でも出来るんですね。しかもPCバンのスゴイところはスキンってあるじゃないですか。課金して服とか、自分のアバターに着せる服とかが全部出来るんですよ、PCバンの中だったら。全部無料で着せれるんですよ、その時だけ。それもスゴイし、一番スゴイなと思ったのは、なんかそのモニターの中に、一番端っこにご飯を頼むところがあって、そこでクリックしたら席まで持ってきてくれるんですよ、ご飯を。ヤバくないですか？！
(スタッフ:日本のインターネットカフェもそうです。)
あっ、そうなんですか？！行ったことあんまないから分かんない（笑）え、でもなんか、なんか私の学生の頃とかに行くじゃないですか。ネットカフェ。結構静かに、シーンとしてて、みたいな感じなんですけど、なんか本当、ピカピカみたいな。韓国のPCバンは。
(スタッフ:じゃあ、ゲームしながらみんな叫んでるってこと？)
あぁ、めっちゃ叫んでます。喋ってるし。そもそもヘッドフォンもあるんですけど、モニターから出すスピーカーもあって、だから全然ゲーム音とかも出しちゃっていいんですよ。超、なんか、いい意味で騒がしくて。ドンチャンドンチャンしてる感じ。いやぁ～、楽しい！ちょっと、何だろう。なんか日本には無い空間でした。収録終わった後に、あの、ちょっと時間があったんですけど、私は仕事があったんですけど、イェナが「また行こう～」って来て、連絡が（笑）私、その時行けなかったんですけど、イェナは早速またPCバン行ってたらしいので（笑）いやぁ、でもほんっっとうに楽しかったですね。また行きたいですね。
あ、そう。韓国で宅配って韓国で凄い発達してるんですけど。日本だったらお寿司とかあると思うんですけど、お刺身のデリバリーが普通にあって。ユッケとか、なんか、サーモンとか、マグロとか。で、しかも醤油が無いんですよ。ソースなんですよ、全部。醤油が付いてこないんです。なんか赤いちょっと辛めのソースとなんかマヨネーズみたいなソースと。みたいな感じで。無いんですよ、醤油が。私的にめっちゃ衝撃で、「え、お刺身なのに醤油無いの？！」みたいな。なって。でもそれが普通らしくて。新しい食べ方で。それはそれで凄く美味しくて。そっからハマっちゃって。一週間に3回食べました(笑)お刺身(笑)それくらいもうIZ*ONEの中で大流行中のお刺身です。本当、安いし、結構頼んで2000円とかなんですよ。マジで、安くて美味しくて、なんか外で食べるのあんまり好きじゃないので、結局デリバリーに落ち着くっていうところあります。
(メール:宮脇咲良ちゃんはTWICEでは誰推しとかありますか？)
うわーいやいやいや、TWICEさんのファンの方がそんな、2つ推して頂けるなんてありがたいですね。いや、いやー、TWICEさんはもうなんかレジェンドだから。私達からしたら。なんかもう、一番近くにいて一番遠い、凄い先輩って感じ？あのー日本人3人っていうところも似てますし。でも、TWICEさん台湾のツウィさんもいらっしゃるんですけど。その多国籍グループっていう部分でも、凄い尊敬しているんですよね、TWICEさんのことを。なんか、本当に凄いですし、ママとかが歌番組とか授賞式とかでも、お会いして、ステージとか見させて頂くんですけど、「やっぱ、ガールズグループのNo.1だな」って思うんですよね。もう、リハーサルからオーラが凄いんですよ。本当に手を抜くっていうことがマジでないですし、あそこまで売れてて常になんか、何だろう。なんか本当に凄い人って一番腰が低いじゃないですか。本当の凄い人ってそうじゃないですか。それなんですね、TWICEさんって本当に。だから本当になんか初めてお会いした時も、今でも、ずっと変わらずに尊敬してる先輩グループですし。もう日本でも凄いじゃないですか。そこが私達からしたら凄い本当にTWICEさんみたいになりたいなと思ってるし、まぁもちろん韓国でもそうですし。日本のファンの人がTWICEが好きみたいな人が多いじゃないですか。日本でも国民的グループになってるところが、本当に凄いなと思って。IZ*ONEはまだまだ全然なので、まぁいつか歌番組とかで共演できたら良いなと思いますし、そのTWICEさん達の背中を追いかけて頑張りたいなって思います。TWICEさんでの推しはですね、推しというかもう、前も言いましたけど「サナさん」が、まーじーで、可愛い。あの、歌番組のリハーサルとかって、楽屋で流れてるんですよ、ずっと。で、TWICEさんが出ると、奈子と私とでずっと見てるんですね。そしたらあの、サナさんが、何だったかな、マイクの音が出なくって「ん？」みたいな。「今マイク出なかった」みたいなのを歌ってる時にしてたんですけど、その仕草がマジでうさぎだったんですよね(笑)しかもその時、白のふわふわの服着てて、「YES or YES」の時だったんですけど、めっっっちゃ可愛くて、「え」みたいな。もう唖然。言葉を失って。奈子と一緒に。「え？え？え？今見？え？今見？え？今見た？可愛すぎない？」みたいになって。そのーなんか。私達はね、その本番じゃないところでも見られるので。あの、職権濫用(笑)なんですけど、まぁ本当に。近くにいても凄い先輩方なので、またTWICEさん方の背中を追いかけられるようにIZ*ONEみんな頑張りたいと思います！
さて、ここでちょっと最近の私についてお話したいのですが。最近はですね、韓国語の勉強ということで韓国語のドラマ「トッケビ」を
http://tokkebi.jp/
(♪ドラマの挿入歌がかかる)
はっ！は～。はっ！ってなっちゃう(笑)見てますね。いやー。もうあとね3話くらいで見終わるんですけど。マジで、4日間くらいで見終わっちゃったかもしれない(笑)本当に寝る間も…寝る間も惜しんでは無いんですけど、空き時間とかメイク時間とかに一生見てて。あのー、知らない方のためにざっと言うと、トッケビというのは鬼なんですよね。この時点でまぁえ、ってなると思うんですけど。あのー凄いざっくり言うと、鬼と人間と死神が一緒に住んでるんですけど、まぁ運命だったりとか、前世だったりとか。そういう色々なんか。生きるとは、とか。死ぬことについて、とか。そういうなんか深いところもあって、あのー、この間、咲良的人生論で、「運命とは神様からの質問」と言う言葉もトッケビから出た言葉だったんですけど、生きることとか死ぬこととかも凄く考えさせられるし、まぁ何よりまぁキュンキュンするんですよね。
あのー私的に、大学生なんですね、女の子が。で、普通の。普通のではない…霊感のある女の子と、トッケビはもう900年生きてる鬼で、まぁ見た目は普通の人間なんですけど。歳の差？果てしない歳の差(笑)まぁ歳の差もですし、なんか同い年感じゃないじゃないですか。トッケビのあのカップルって。そこが好き。なんか同い年カップルって好きなんですけど。私、歳の差結構マジで好きで。言い方悪いですけど、おじさん。おじさんと大学生の恋。で、おじさんが、女の子に振り回されてる感もすごく良いし、で、中盤くらいになると、その大学生の女の子のことを見て、おじさんがめっちゃ幸せそうで、超笑うんですよ。その笑顔に「えっ！くっ！おじさん！」ってなるんですよ(笑)え、いい意味ですよ。ここで言うおじさんはマジでいい意味です。なんかその、歳を重ねてるからこそ、無邪気な姿が、めっちゃ胸にくるんですよね。なんか冷静…普段は凄いしっかりしてて冷静なのに、ちょっと子どもらしい姿を見るとなんか「くっっ！」ってなっちゃうんですよね。そこが私的にトッケビのキュンポイント。
あの、死神の人と、あの、チキン屋さんの社長の恋愛もあるんですけど、そっちも凄い良いんですよ。もう、お似合いで。でも、私はやっぱトッケビとその大学生の子のなんか歳の差感。好きですね。振り回されてる感もめっちゃ良い。いやー、本当に。でもまだ最終話見てないんですよね。なんか、私ドラマ凄い…(♪ドラマ挿入歌が変わる)あぁー。この音楽か。あの、最終話まではブワーって見るんですけど、なんか終わっちゃうのが寂しくて、なんかドラマ見てる間って、今こうして見ていない間もどっかで生きてる感じしません？どっかであの生活が起きてると思うけど、最終話まで見ちゃうと終わっちゃうんですよね。それが、なんか悲しくてちょっとまだ見られてないんですよね。あと3話くらいなんですけど。本当に。はぁ～。もう終わっちゃうんですよ。(笑)はぁ～。
でもまぁ次、また新しいあのー面白いね、ドラマも頂いたので、またさくのきスタッフさんから。これから多分韓国ドラマの方もどんどんこのラジオで紹介すると思うんで、皆さん、私結構見るスピードめちゃくちゃ早いので、あの、ついてきて貰ってですね、多分次収録する時には違うドラマを見終わり始めてるくらいかと思うので、皆さんまず、トッケビ見ましょう。トッケビで覚えた言葉があって。韓国語で。「너와 함께 한 시간 모두 눈부셨다（ノワハムケハンシガンモドゥヌンブショッタ）」っていう言葉があって。（意味は）「君と過ごした時間は眩しかった」。いやぁ、本当にトッケビ、もう本当にいいので。なんか、男性も見やすいと思います。し、韓国ドラマらしい、その特殊能力を持ってる系なので、もうキュンキュンするんですよね。なので是非、皆さんトッケビ見て下さい！
(エンディング）
いやぁ～ハマってるものまだありまして。最近「ジョジョ（の奇妙な冒険）」。「ジョジョ」の、まぁ急になんですけど、第4部を見始めまして。まだ一回も他のやつ見たことないんですけど、なんか、どの部から見ても面白い、分かりやすいらしくて、あのアニメなんですけど、「第4部 ダイヤモンドは砕けない」を見始めましたね。
やっぱアニメとして有名じゃないですか、「ジョジョ」って。これはちょっと見てない訳にはいかんなと思って。「ジョジョ」と、まぁアニメだったら、「約束のネバーランド」。漫画も、ちゃんと最新刊まで読んでるんですけど、一応あの、アニメもね、やってるので。あ、そうなんですよね。「キングダム」。はぁ～。見に行かないといけない。でももう色々忘れてる（笑）え、「キングダム」最新刊出てますよね？出てますよねー。全然マジで忘れてる。あのー、あの主人公の名前が…みたいなそんなレベル（笑）私本当に漫画とか読むのもめっちゃ早いんですけど、超ブワーって読むので、だから何回も読まないと、思い出せないんですよね。「約束のネバーランド」も1巻から5回くらい読み返してますし、「NANA」とかももう6回目くらいなのに「あ、こんなシーンってあったんだ」みたいな（笑）それくらい速読しすぎて、ちょっと飛ばしてるとこちょっとあるんで、まだじゃあ「NANA」が見終わったら「キングダム」を1巻から読み直して、あの、映画…実写化に向けて、準備しておきます（笑）はい。
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#さくのき
ハナウタ～♪ 桜、みんなで食べた
みんなからのメッセージを紹介しつつ。咲ちゃんの最近の話を盛り込みました。
☆PCバンのすごさ～思っていた以上に天国。モニターも大きく、キーボードもピカピカ。静かにしてなくてOKで、スピーカーから音をだして、声を出しながら楽しめる。←興奮
イエナがまた行こうって・・・！ホントに楽しかった。
☆宅配が発達している。
お刺身のデリバリーがあって美味しいのだけれど、しょうゆがなくて、ちょっと辛めなソースとマヨネーズっぽいソースが。お気に入りで1週間で3回食べちゃった。
☆33歳。今年の1月からさくのきを聞き始めた新参リスナーさんからのメール。
IZ*ONEを好きになったきっかけは、TWICE。どっちも日本のメンバーがいる。
そのメールに対して、さくちゃんは「TWICEさんは、一番近くにいるけど一番遠いグループ」と。「尊敬していて、MAMAとかお会いしてステージで見てもガールズグループNO１だと思う」とのこと。
「それでいてリハーサルからオーラがすごく、手を抜くことがない。本当のスゴイ人って1番腰が低いっていうじゃないですか～。初めてお会いしたときも腰が低くて、今でも一番尊敬する。日本でも人気スゴイし。いつか日本の歌番組で共演できたら」と。ちなみに推しは「さな」さん。『マジでかわいい。奈子とステージでのリハを楽屋のモニターで見ているとき、マイクが出ない・・うん？というそぶりがマジでウサギだった』そうです。職権乱用中（笑）
☆ドラマ「トッケビ」を見てる話
この時点では「あと３話ぐらいで見終わる。４日間ぐらいで」といっていました。空き時間とかメイク時間に見てるそうです。「トッケビ」のスゴイところは「トッケビは鬼と人間と死神が一緒に住んでる。生きるとは？死ぬことについて」がテーマになっているところ。
咲良的恋愛論のテーマ「運命とは神様からの質問」もこのトッケビから来ています。ちなみに咲ちゃんがこのドラマが好きなところは「何よりもキュンキュンするところ。大学生の女の子が主人公で９００年生きている鬼（おじさん）との恋で、おじさんが女の子に振り回されている感がいい・・」とのこと。年を重ねているからこそ、無邪気な姿が胸に来るそうです。おじさんのみなさんへ。
「普段は冷静なのに、ちょっと子供らしい姿を見せるのがキュンポイント」だそうです。トッケビの中の好きなセリフは「君と過ごした時間は眩しかった」
☆咲良的ドラマ論（？）
最終回近くまでは、バーッと見るんだけど、終わる頃になると、ちょっとスピードがダウン。ドラマを見ている間はその世界がどこかにあるようでいいんだけれど、見終わってしまうとそのドラマの世界もすべて終わってしまうと思い、もう、終わっちゃう・・・となるそうです。
君と過ごした時間は眩しかった。
☆追加情報
「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部から見始めた。有名なアニメなのに見てなかったので・・・。「約束のネバーランド」も。
さくちゃんは読むのは早いのだが、何回も読む派。見る派。何度見ても新しい発見があるそうです。「キングダム」の映画化に備え、前のシリーズを見直さないと・・・ともいっていました。
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今週のセレクト
M１ Violeta ／ IZ*ONE
M２ Up ／IZ*ONE
M３ YES or YES -Japanese ver.-／TWICE