今夜、咲良の木の下で　１４８回目　Mカ　Destiny、チェヨンとのラブラブエピソード、ひぃちゃんあつ森始める

今回もmiyukiさんに書き起こしてもらいました。ありがとうございます。

♪（鼻歌）

韓国の桜は今、散り気味らしいです。でも、韓国の咲良は今日も満開だよ！

bayfmをお聞きの皆さん、こんばんは！IZ*ONEの宮脇咲良です。

リアルタイムで聞く方は、今日も#さくのきでツイートして下さい。

さて、さくのきの収録状況は、変わらず、韓国ということなんですが、まぁ最近はをしたりですとか、個人的にはですね、作曲の勉強を続けて、していたりとか、ボーカルレッスン受けたりとか、してます。まぁあとはもう言わずと知れてる、今日もこの内容になるでしょう。あつ森。に本当に、ちょっと本当に制限かけないといけないんじゃないかっていうくらい、エグいくらい私やってるので、今日もその話ができたら良いなと思います。今日も一日よろしくお願いします。

（メール：曲についてとアラームの質問）

おー。まず、このファーストフルアルバムに入ってるBLOOM *IZ　7曲目「Disteny」韓国語タイトルだと「우연이 아니야（偶然じゃない）」っていうタイトルなんですけれども、私もこの曲すごい好きで、一回ステージでも披露したことあるんですね。M COUNTDOWNのカムバックの番組の時に、一緒に披露したんですけど、もう、この曲なんで私が好きかっていうと、サビのところで桜の木の歌詞が出てくるんですよ。「벚꽃（ボッコ）」っていう「벚꽃 아래（ボッコアレ）」っていう「桜の木の下で～」っていう歌詞の部分があって、しかも、このM COUNTDOWNの、番組のセットが本当に全部桜だったんですよ。「わー。私のための舞台やん」とは思わなかったですけど（笑）なんかすごくなんか桜って歌詞が出てくると、ちょっと気持ち的にも力が入っちゃうんですよね。いい意味で。だから、この曲もお気に入りの曲になってます。

誰のアラームで起きるのか？うーん。私達多分、基本、個人個人のアラームの音で起きると思うんですけど。うーん、でもチェヨンは、あの寝起きあんまり良い方ではないんですけど、めっちゃアラームかけてますね。1分おきとかに（笑）だから、それで、みんなが先に起きて、チェヨンを起こすことが時々ありますかね。あと起きるのが早いのはこれは完全にひーちゃん。ひーちゃんは本当に本当に早いです。例えば、空港行く時とかは、ひーちゃんだけ1時間前とかに起きてメイクしたりとか、髪の毛セットしたりしてるので、そこは本当に凄いなと思います。遅いメンバー…私は普通の方かな。30分前くらいに普通に起きて、準備するけど。遅いメンバーってもう私達の宿舎にはいないかもしれないですね、そんなに。時々ユリが寝てるくらいかな。時々起こしてあげるくらいかな、と思います。

（メール：チェヨンとのラブラブエピソードはありますか？）

んー。チェヨンとのラブラブエピソード？えー何だろう？でも、チェヨン時々急に私にカトクでなんか「さくちゃん会いたい」とか「何してるの？」とかそんな感じで（笑）カトク来て、で、宿舎に一緒にいるのに、同じ部屋じゃない時とか違う場所にいる時に、「何してるの？会いたい」ってすぐ送ってくるんですよ。一緒にいなくなった瞬間にすぐ。だから「あれ？私達って付き合ってたのかな？」って思うくらい（笑）チェヨンは本当に私のことが本当に好きだなーって思いますね。あの、チェヨンのプライベートメール取ってる人しか知らないんですけど、ちょっと話すと、なんかチェヨンが急に本当に「さくちゃんがIZ*ONEにいてくれて良かった」みたいな。送ってきて、凄いびっくりする。そういう急にこう何だろうな、言うのが恥ずかしいような照れ臭いことをチェヨンはスッと言える子だから、それは羨ましいし、素敵なところだなって思うんですけど、恥ずかしいです（笑）私は、人に対して好きっていう気持ちをシンプルに素直に表せないタイプなので、チェヨンの一方通行ですね（笑）私も大好きですけど、チェヨンが凄くラブコールが激しいので、私は、ちょっと慌てています（笑）

それではここで一曲。先日私が好きなものをプライベートメールで皆さんから、例えば好きな食べ物、好きな動物、とかで、テーマを送ってもらって、それに答えるっていうのをしたんですけど、そこで最近好きな曲の中の一つに挙げた曲です。聞いてくださいIUで「Blueming」

あつ森、どうぶつの森の魅力を語っていくコーナー。スタッフさんがですね、このスピードだと本当にいつ終わるか分からないので、とりあえず、今週もこのコーナーをやると言っています。いやもう全然、ぜんっぜんあきてないです。もう、もう超ハマってますね。本当に任天堂って凄いのが、子ども用に保護者の方が3時間とか4時間とか決めたらスイッチが使えなくなるモードがあるんですよ。自分でそれをしないといけないんじゃないかって最近思ってるくらいなんか人としてダメになってしまいそうな気がして。このままだと（笑）なんか自分の現実の世界よりもあつ森に対しての気合の入り方がちょっと信じられないくらい異常で。私が。流石に自分自身でもちょっと飽きたいって思ってるくらいハマってます。先週、土木工事始まったって言ってましたね。もうだいぶほとんど私の島は完成しまして、早く皆さんに見せたいんですけど、今、YouTubeの撮影をするその準備もしているので少々お待ちください。まぁどんな感じかというと、私の島はキムクラ島なので、中心が私の島で、もうお城にも横にも２段滝があって、もう完全に私が王の島なんですね。で、そのもうちょい上の方に行くと、温泉、遊園地、あと、浜辺沿いのcafe & barみたいなところ。あと、キャンプ場があって、あと、星が降る博物館（笑）っていうテーマの博物館も作って。あとは右側に行くと、私の島、3匹コアラがいるんですよ。色んな動物がいる中で、10匹いるんですけど、島の中に。3匹がコアラなんですよ。だからこのコアラ達は家族なんじゃないかって私が勝手に解釈をして、その3匹のコアラ達を家を並べてちょっとそのコアラ達は農家という設定で。農業っぽい3匹の家を作りまして。あとは本当に私がめちゃめちゃ可愛くて、愛おしいドレミちゃんっていうバンビの動物がいるんですけど、あともう一人可愛いうさぎの動物がいて、その2人をなんか友達っていう設定にして、2人並べさせて、もうそこはもう他の動物の家とは比べ物にならないくらい大贔屓をしてて、庭を作ってあげたりとか（笑）まぁそんな感じですかね。

あ、そう。本当にびっくりしたのが、なんと、今までIZ*ONEのあつ森メンバーは私、カンちゃん、イェナ、ユジンだったんですけれども、なんと、ここにひーちゃんが加わりました！めっちゃ意外じゃないですか？あのひーちゃんが。ひーちゃんって本当に多分、ゲームしたことないと思うんです。ってかしたことないんですね。だから、ひーちゃんが宿舎でゲームをしてる姿を見ると、なんか不思議な気持ちになります。なんか、私、いけないことを教えてしまったんじゃないかって思っちゃうんですよ。えー、楽しいんですけどね、楽しいんですけど、なんかひーちゃんがゲームをしてるのが信じられなくて。そういう気持ちになりますね。なんでひーちゃんがあつ森を始めたかというと、今回のあつ森、フルーツで家具を作れるんですよ。フルーツを素材にした家具を。なんか桃のチェアとか。さくらんぼのライトとか。そういうのを見て、ひーちゃん「可愛い」って言ってて。「私もやってみたい」って言ってて、その機会があって、始めることになって。でも本当にやり方分からないみたいで。「このスイッチ音がデカいんですけど音量ってどうやって下げるんですか？」って来て、「えっ！音の下げ方も分からないんだ」と思って本当にゲームしたことないんだなって思って。私はちっちゃい頃からゲームいっぱいしてきたので、衝撃でしたね。

それでは今日のラストナンバーです。この曲もですね、先日私が好きな歌詞ということで、プラメでも紹介した曲です。この曲本当に歌詞が好きで、このYGエンターテイメントの兄妹ユニット。お兄さんと妹の2人でやってる「AMKU」という楽童ミュージシャンというユニットのアーティストの方なんですけれども、韓国語で「어떻게 이별까지 사랑하겠어, 널 사랑하는 거지」英語だと、これ読めるかな？「How can I love the heartbreak, you’re the one I love」（笑）あ、ちょっと、英語の発音ちょっと終わってるんですけど。この曲は基本別れをテーマにした曲なんですけども、その歌詞の最後に、「어떻게 내가 어떻게 너를　이후에 우리 바다처럼 깊은 사랑이」ってところがあるんですけど、「私達が別れることは、広い海の水が枯れるぐらいのことなのに」って言うんですよ。それは別れなんてありえないっていうことを海の水が枯れることってありえないじゃないですか。だから、別れることはありえないっていうのを、その、ちょっと遠回しに言うそのセンスが歌詞だなーと思って。そういうなんか別れることってありえないよねって歌うんじゃなくて、別れることは、この海の水が枯れるくらいのことだっていう、そのなんかなんて言うんですかね。ポエマーみたいな。感じの歌詞が。そういう歌詞が好きなんですよ。なんかちょっと周りくどいというか。ちょっと小説みたいな。うーん、表現をする歌詞が好きで、そういう部分が好きなので皆さんぜひこの曲聞いて、分からなかった場合はぜひネットで翻訳の記事いっぱいあるのでぜひそれを見ながら聞いてみてください。それでは聞いてください。AMKUで「어떻게 이별까지 사랑하겠어, 널 사랑하는 거지」

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