今夜、咲良の木の下で 113回目 

あ〜もう5月がもう終わっちゃう!

bayfmを聞きの皆さんこんばんは、アイズワンの宮脇咲良です。
今夜もリアルタイムでお聞きの皆さん#さくのきをツイートしながら楽しんでください。

さて、5月がもう、今日、え、今日までですか。それはないか。31まで。もうあと1ヶ月したら半年が終わっちゃうことですね、2019年。やばくないですか。もう死ぬやん(笑)本当に。早すぎる。

さぁ、今日もですね、スタジオではなく、カラオケルームで(笑)、すごい語弊があるけど、会社のカラオケルームで、防音がしっかりしているので、今回はここでカラオケしています。どうですか、音質的には、中々いけてるんじゃない?お付き合いの程よろしくお願いします。

さぁ5月はファンミーティングから始まり、KCON JAPAN 2019に参加、

最後日本で6月26日に2ndシングルBuenos Airesのリリースのための準備、さらに6月のIZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME]インソウルのレッスンなど、いやぁ〜忙しくてですね。でも基本5月は半分以上日本にいたのかな、と思いますね。

Buenos Airesの練習もして、いろいろ詳しくは言えないですけど、本当にアイズワンのまたこいう面もあるんだ、ていう姿が見せられるかなと思って、ダンスが本当にめっちゃめっちゃかっこいいので、あとはミュージックビデオも、本当によかったです。大変だったですけど、本当に2日間で、ダンスしかしてないぐらいダンスしてて、まぁちょっと詳しくは言えないですけど、本当に楽しみにしていただければ嬉しいかなと思います。

そして、IZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME]インソウルのコンサートですね、当初6月8日・9日だったものが、チケットが即完売したという事で、7日が追加公演になったそうですね。なんかファンクラブだけでこの2日間が売れ切れて一般発売がなくなって。でも凄いですね、3日間で1万人ぐらい入るとしたら、三日間3万人のウィズワンの皆さんと会えるですね。三日間できるかな?1日一回の公演ですか。ですよね、危ない危ない(汗)もう2回と言われたらもう死んちゃう…いやもう本当にもうすぐですよね、結構準備期間がなかったので、所々日本でも練習しているんですけど、本当に時間内の中の準備なので、みんなで気合いを入れて1stコンサート成功させたいと思います!

下記はさくのきブログ抜粋です。

#好きと言わせたい

さて、あと1か月したら、2019年の半年終わっちゃうということですね。ヤバくないですか?
という咲ちゃんの言葉から始まりました。今回は、会社のレッスン室、防音がしっかりしているカラオケルームでの収録。
なので途中、普段はブースの向こうにいるDirectorも一緒の空間のため、たまに、おじさんの声が入ります。
でも、このおじさんはおじさんの味方なのでご安心を(笑)。

収録の日は、撮影ができなかったので、前回の場所での収録したときの写真(ガラス越しバージョンで)

5月中は、半分ぐらい日本にいたことになるんじゃないかな?という咲ちゃん。韓国でも日本でも6月7日からスタートするツアー。IZ*ONE 1stコンサート「EYES ON ME」 IN SOULとK-CONのレッスン。さらに、想像するに、やっぱり日本でのニューシングルの準備もあったと思うので相当忙しかったのではないでしょうか?
特に、韓国での1stコンサートは発売後チケットはすぐに売り切れてしまっていました。そして、7日分が追加。で、咲ちゃんが、一応、確認したのが、1日1回公演かどうか?ということでした。「2回とか言われたら、私、死んじゃう」と心配そうでしたが、結局、1回。

どんなコンサートになったかということは、また、おいおい、お話していただきますが、今、チェックしたら、指定席だけあった・・・。
でも、このライブだったら、スタンディングゾーンの方が楽しそうだけど、でも、行きたいな~と思っていたけどあきらめていた方にはおススメ。
韓国ですが(笑)

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以下は、海外で聞いている方に向けて、どんな内容を話したのか?を説明する意味で、堂々、ネタバレです。

さて、そのほか、話しとしてでてきたのは、5月2日、3日に行われたファンミについて。
『カラオケコーナーのチェウォンの「First Love」(宇多田ヒカル)とユリの「いのちの名前」(千と千尋)がヤバい』と咲ちゃん。
『歌うますぎ・・・。ユリは選曲神だしユリの声にあってて』そして、咲ちゃんはこんな発言を!
「IZ*ONEで日本のカヴァーアルバム出したらめっちゃよさそう」
確かに~。でも、ふと咲ちゃんは何を歌うんだろうと素朴な疑問がわいてきました。そこで聞いたところ、自分のことはごまかしてました(笑)
『カンちゃんが「メタモンのうた~モンモンメタモン」がうたえるので、それを一緒に歌うとのこと』(笑)。
そして、『このファンミのファン層が不思議』と咲ちゃん。『本当に韓国のアイドルが好きな若い子もいて、48から来たよというおじさんも。
さらに、永遠のお姉さんもいらして、見たこともない景色で、ただ、みんなが、IZ*ONEが好きという理由で、たくさんの層の方が集まれるって
IZ*ONEってすごいなと思いました』
ちなみに、咲ちゃんが、一番うれしかった瞬間は、カラオケコーナーで「ヘビーローテーション」が流れたとき。急なおじさんの輝き、おじさんたちのうれしさが伝わってきてかわいかったそうです!

そんな話の中に舞い込んだメールはファンミのコーナーで「友達以上、恋人未満の関係のデート気分が味わえるセリフ」に関して、咲ちゃんが逃げたと感じたというこのメール。「渾身のを電波に乗せて」といわれてました。『こういうの久々・・・』という咲ちゃんでしたが、いろいろ言い訳をしながら(笑)、覚悟を決めてやってくれました。
友達以上、恋人未満の関係で、これから付き合おうみたいな告白をする・・・・ということで、こちらのセリフ。

「結局、私達って何?ずっと私のことだけを見てよ」

終わったあとに、何事もなかったかのように逃げていこうとする発言、そこまでがひとくくりで、チェックしてほしいです。

さらに、5月中のエピソードとして、映画「名探偵ピカチュウ」を見た話。(ピカチュウは思っている5000倍かわいい。ピカチュウの声がおじさんでも、かわいいそうです)。また、NETFLIXの「テラスハウス TOKYO 2019―2020」が始まりテンションが上がっている話も。自分よりも年下がいると思うとテラスハウスに「入れるやん」と思うそうです。IZ*ONEとテラスハウス兼任は楽しそうとも。

咲ちゃんによるメンバー解説もありましたが、なかなか的確で。
春香さんは要注意人物(笑)
ルカくんは、THE年下男子。普段はコンタクトで夜眼鏡。恰好も、あと女の人と話すと赤くなっちゃうなどツボを押させている。完璧。
年上の女子かしたらみんな好き。ホントなのか?最後の方にやらかさないのか、心配(笑)
祥平くんは意外とあまりいけないタイプかと思うと、ズバッと女の子に気になるということをいう人物、などなど、咲ちゃん、一人でツッコミながらいろいろ話しています(笑)
新シリーズは、まだ、始まったばかり。今からならついてこれるんじゃないかと。みないと「さくのき」ついていけなくなるので、ぜひ。

さらに今回のラストは韓国のDJ風(あくまでも咲良イメージ)です。最後までお楽しみください。

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今回のセレクト

M1  Violeta / IZ*ONE
M2  기분 좋은 안녕(GOKIGEN SAYONARA(Korean Version))  / IZ*ONE
M3  …Ready for It? / Taylor Swift

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咲ちゃんの感想と「絵」。(絵は毎週クイズ形式になっています)

ちなみに、前回の絵は・・・

こちらでしたね・・・。うさぎウォニョンとふつうのウォニョンがあるとは・・・

ただ、同じく、ウォニョンとしない方が多く・・・(笑)
RN みんみんさん「牛乳飲んだら口の周りが髭みたいになったカンちゃん(≧∇≦)」
RN キラキラさくら!!さん     『 マンガ りぼんを買うために女装したオジさん 』
RN go packersさん「やってしまったカンちゃん」
RN whitechoco ちゃん「ミンジュ」
RN   あずあずさん「鈴鹿サーキットの「スプーンカーブ」」

などなど・・・。なかなか面白かったです。笑
「第113回」の絵は???次はボケようがないかと思いますが、頑張ってください

では!!!

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